常滑市議会 2022-06-10 06月10日-03号
海外の方には日本ならではの文化や生活様式が体験できる施設が人気となっており、やきもの散歩道周辺には忍者体験や浴衣体験、常滑焼の茶香炉体験など、日本ならではの体験プログラムを実施している施設もございます。 次に、4点目のご質問、急須を使ってお茶を味わえる施設の数についてでございますが、正確な数は把握しておりませんが、やきもの散歩道などでこうした体験ができる店舗があることは把握しております。
海外の方には日本ならではの文化や生活様式が体験できる施設が人気となっており、やきもの散歩道周辺には忍者体験や浴衣体験、常滑焼の茶香炉体験など、日本ならではの体験プログラムを実施している施設もございます。 次に、4点目のご質問、急須を使ってお茶を味わえる施設の数についてでございますが、正確な数は把握しておりませんが、やきもの散歩道などでこうした体験ができる店舗があることは把握しております。
(2) 陶磁器産業の観光化について ① 陶磁器産業の観光化については、体験プログラムなどを提供し、一定の人気はあるのではないかと考えるが、新たな手法について考えているのか伺う。 ② 本市の陶磁器産業が栄えて初めて観光にも寄与していくと考える。このところ素地屋さんが減ってきているようなことも業界から聴く。
また、上ノ郷城の歴史に関係が深い忍者を使った体験プログラムの開発や、上ノ郷城跡を中心に巡るウォーキングイベントの開催、市内宿泊施設においては、「どうする家康」特別宿泊プランの造成など、新たな旅行商品の展開を考えております。
そういった意味では、もともと観光交流立市を掲げている蒲郡の特性や、ここ10年近く行われてきた体験プログラムの企画などをうまく活用しながら、ぜひ移住につなげていただきたいなと思います。 最後になりますが、情報収集の点についてもお伺いしたいと思います。 ワーケーションに関連した団体として、一般社団法人ワーケーション協会や、ワーケーション自治体協議会などがございます。
具体的には、森林を活用したトレッキング、トレイルランニング、マウンテンバイクなどのアウトドアスポーツ体験、農業・景観・伝統・文化を生かした地域の触れ合いを大切にした体験プログラムの開発などを想定しています。 続きまして、10点目のスポーツツーリズムの推進についての質問です。 初めに、アの質問についてです。
◎子ども未来課長(間瀬恵) やはり資料の52ページにありますとおり、ヴァイオリンとかピアノ等の楽器体験を通じた音楽体験プログラムというところで、本市は、ヴァイオリンの事業も進めているという観点から、こちらのほうを評価しております。
8月19、20日の2日間の研修で、1日目が英語体験プログラムなどのイングリッシュキャンプ、2日目がオンラインによる新しい海外旅行体験、テーブルマナー研修、ANAによる航空教室、空港視察を行いました。 ◆2番(伊藤豊君) 子供たちも喜んでいたと思いますし、ほかの事業においても、できる限りのことをお願いしたいと思います。
それで、この放課後子ども教室は、放課後の児童預かりの受皿ではなく、児童の体験と学びの場という位置づけをしておりまして、全ての申込みをされた児童に対して平等に体験学習、体験プログラムを受けていただく、この機会を提供したいと、提供する必要があるという観点から、今、新型コロナウイルス感染防止の三密対策、これも考慮した上で毎日の参加定員を設定をいたしました。
このため、本市では次年度から特産品開発や農泊の体験プログラムの開発を支援する目的で補助金を創設する予定でございます。ですので、こうした課題についても今後取り組めていけたらと思っております。 ◆10番(中村崇春) 本当に課題については、私もいろいろと思っている部分とかぶっているなと認識をしております。 それらを踏まえまして、次の質問に移りたいと思います。
例えば、テレワークや副業などとして地域で働く方、地域の人との交流やイベント運営、体験プログラムなどに参加する方、地域づくり、ボランティア活動などに参加する方、ふるさと納税などを通じて地域を応援する方などが関係人口として上げられます。
◎環境部長(柴田清仁) 環境基本計画の五つの環境目標にひもづけされる8項目の主要施策については、自然体験プログラム参加者数や家庭からの温室効果ガス排出量など4項目については目標達成できましたが、その他の項目である水循環健全度や1人1日当たりのごみ量などは残念ながら未達成でありました。
次に、農泊に関する事業として、農漁業体験プログラムや特産品の開発を行う生産者等に対して補助をいたします。 以上、令和3年度における4つの重点施策、市政運営の基本的な考え方と主な事業などについてご説明申し上げました。 何度も申し上げておりますように、新型コロナウイルス感染症の影響は甚大であり、市民生活はもちろん、税収をはじめとする収入が大幅に減少するなど、市政運営にも影響が及んでおります。
まず、Go Toキャンペーンに関するSNS等を活用した本市のPRとしては、市や観光協会のホームページ、フェイスブック、インスタグラム等で利用方法や登録店舗の情報を発信しているほか、はんだ体験プログラムやすしぼんについても、登録店舗情報等をひもづけて情報発信しております。
津島にぎわい創出プロジェクト委託料は、まち歩きツアーやおもてなしコンシェルジュ育成講座の開設、津島詣でマップの作成など、さらには門前町再生事業委託料では天王通り再生に向け、空き家・空き店舗への出店を促すマッチングシステム運用事業や店舗での体験プログラム運用事業などが実施され、町並みの整備やたたずまいとともに、まちににぎわいをもたらす事業として今後につなげていっていただきたいというふうに思います。
本当は保護者の就労状況に関係なく、在籍する全員が放課後の小学校で自由に遊べ、希望すれば今の放課後子ども教室のように体験プログラムもできるという形を要望したいのですが、なかなか難しそうなので、今回は分かりやすく放課後子ども教室に絞ってお話をさせてください。放課後子ども教室は体験プログラムもありますが、体験プログラムのない日とか、プログラムの後、4時からとかは自由に遊ぶ時間もあります。
観光振興事業におきましては、ぐるぐるNISSINまちミル博覧会は、過去3年間で年を追うごとに体験プログラム企画数、総売上金額ともに増加したことが成果として上げられます。 ○議長(道家富好) 川嶋議員。 ◆14番(川嶋恵美) 2点再質問させていただきます。 ①の2款1項5目の空調にガスを使用するメリットとデメリットを教えてください。
そこで、これら伊良湖岬に訪れる多くの観光客を、宿泊施設や飲食店、観光体験プログラム等に誘導し、市内の滞在時間の延伸やリピーターの確保につなげ、地域経済の活性化を図ってまいりたいと考えております。しかしながら、現在、新型コロナウイルスの影響により、道の駅伊良湖クリスタルポルトが休館しており、観光地としての魅力づくりや満足度の低下につながっている状況であります。
こうした対策の下、実施するイベント等では、新型コロナウイルス感染症の収束が不透明な中、出控えの様子が見られるものの各プラザでは一定の利用がございますし、体験プログラムや各講座等は早々に定員に達しているものが多く、子どもや親子にとって関心があるもの、また特別感のあるものは利用の要望が高いと捉えているところでございます。
津島の祭りや観光交流センターのイベント情報のほかに、津島体験プログラム、津島レンタサイクル、祭りのグッズ販売、市内飲食店舗で作られている特産品などの情報発信を行っております。投稿数につきましては、平成30年度は16件、令和元年度は36件であります。いいね!数は令和2年の8月24日現在949件となっております。
事業内容といたしましては、名鉄津島駅から津島神社までの天王通りを含む地域のにぎわいを創出することを目的に、既存店舗等における体験プログラムの実施、空き家、空き店舗所有者と出店希望者をマッチングする、いわゆるつなぐシステムの構築、天王通りの活用方法について地域ワークショップの開催などの取組をしてまいりました。